3月のWoman typeでは、『特集「あの話題」の今』をはじめ、さまざまな領域で活躍する女性たちのインタビューを掲載しました。

その中でも特に読者の皆さんからの反響が大きかった記事を五つご紹介します！

【長澤まさみ】自分の実力に言い訳も悲観もしない、プロの前向き力

芸能の仕事を始めて20年以上になる長澤まさみさん。

「まだまだ悩むことも多ければ、演じることへの迷いも消えない」と話す彼女ですが、変わらず大事にしているのは、自分に言い訳をしないことだそう。

長澤さんが思うプロフェッショナルとは、どのような人なのでしょうか。

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【中川翔子】長く働き続けるための“ちょうどいい”バランスの見つけ方

2023年1月、病気療養のためにしばらく仕事をお休みしていた中川翔子さん。
療養期間中は「もう仕事ができなくなるかもしれない恐怖を感じた」と明かします。

長く働き続けるためには、“ちょうどいい”働き方をすることが大切だと語る中川さんに、自分にとっての“ちょうどいい”バランスを見つける方法について聞きました。

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【才木玲佳】“筋肉卒業”した今の思い「私は筋肉に人生をささげられなかった」

かつて「筋肉アイドル」として話題を呼び、プロレス選手としても活躍した才木玲佳さんですが、2022年3月に突如「筋肉卒業」を発表。

「ムキムキな自分が大好きという思いにうそはない」と言う彼女が、それでも筋肉キャラを卒業したのはなぜだったのでしょうか。

筋肉アイドル卒業から1年がたった今、当時の心境について語ってもらいました。

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【菊間千乃】アナウンサーから弁護士に転身後の約11年間を振り返る

Woman typeでは2012年、フジテレビのアナウンサーから弁護士に転身したばかりの菊間千乃さんを取材。
それから11年がたち、もうすぐ弁護士のキャリアの方が長くなる菊間さんですが、「弁護士という第二のキャリアを選んで、本当によかった」と語ります。

菊間さんが、そう心から思える理由は何だったのでしょうか。

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【酒向萌実】ベンチャー社長→大手会社員→政治家へ「いい意味で諦めがついた」

ベンチャー企業の社長→大手企業の会社員→政治家と、多彩な仕事、立場にチャレンジしてきた酒向萌実さん。
23年2月から本格的に政治活動を始めた酒向さんは「収入はほとんどないし、貯金を切り崩して生活している」と話します。

そんな生活の中で、時には大手企業で働く友だちがうらやましくなることもあるそうですが、最近は「私は私の生き方でいいと思えるようになった」とのこと。

酒向さんが自分らしい働き方・生き方を見つけられたのは、なぜだったのでしょうか。

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明日から4月。年度始めに、新しいチャレンジを始める人もきっと多いはず。

『Woman type』では引き続き、仕事にプライベートに、前向きな挑戦に踏み出す女性たちを応援するコンテンツをたくさん発信し続けていきますので、4月以降の記事もお楽しみに！