政治家を目指す酒向萌実、カリスマダイエット講師の松田リエ、ステルラ西史織…ほか「私の未来」の見つけ方、人気記事5選

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4月も半分が過ぎました。新年度になり、転職や異動、昇進、育休からの復帰など、新しい一歩を踏み出した人も多いかもしれません。

そんな前向きに頑張る人の背中を押してくれるインタビュー記事を五つ 、人気連載『「私の未来」の見つけ方』からピックアップ。

自分らしい未来は、20代の時期をどんなふうに過ごすことで築くことができるのでしょうか?

【酒向萌実】ベンチャー社長→大手会社員→政治家へ

酒向萌実

25歳でベンチャー企業の社長になり、2022年にその代表を退任して大手企業の一社員となったことで周囲を驚かせた酒向さん。

そんな彼女が23年にまた新しいチャレンジを発表。自身が生まれ育った武蔵野市で、政治家を目指すと言います。

「ほとんど収入がないので、貯金を切り崩してやっています」と明るい笑顔を見せる酒向さんが、自分らしい選択を続けられる理由とは?

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【松田リエ】減量できない看護師”からカリスマダイエット講師へ

松田リエ

もともと看護師、保健師として病院勤務をしていた松田リエさん。

自身もダイエットに悩んだ経験から、本格的に食について学び直し、最終的に12キロのダイエットに成功した彼女は、現在はカリスマ保健師・ダイエット講師として2,000人以上のダイエットを成功へと導いています。

松田さんは、どのようにして自分らしい道を見つけたのでしょうか?

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【西史織】卵子凍結を経験→28歳で起業して開いた“想定外”の扉

西史織

20代で卵子凍結を経験したことをきっかけに、28歳でフェムテック領域で起業した西史織さん。

金融やアパレルなど畑違いの業界出身である彼女が、未経験の領域に踏み出した先で見つけた「自分らしい未来」とはどのようなものだったのでしょうか。

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【金子花菜】変人扱いされた元会社員がぬいぐるみ保育園をオープン

金子花菜

30代前半まで大手広告代理店に勤めていた金子花菜さん。当時、周囲にぬいぐるみが好きだと打ち明けると、「大人なのにおかしい」「痛々しい」という否定的な言葉を浴びたそう。

でも、現在は『ぬいぐるみ保育園』をオープンし、大好きなぬいぐるみに囲まれて幸せに働いていると言います。

金子さんが周囲の否定を乗り越え、ありのままの自分を受け入れて「自分らしい未来」を築けるようになるまでの軌跡を聞きました。

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【坂本紫穗】IT企業で働く会社員が、和菓子を「職」にするまで

坂本紫穗

「印象を和菓子に」をコンセプトに、日々のあらゆる印象を和菓子で表現し続ける、和菓子作家の坂本紫穗さん。

大学卒業後はIT企業に勤め、充実した毎日を送っていた彼女が和菓子作りを始めたきっかけは、「和菓子の夢を見た」ことだそう。

独学で始めた和菓子づくりは、どのように「和菓子作家」の道につながっていったのでしょうか。

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小さな一歩から自分たちらしい未来を手にした女性たちの五つのストーリー。ぜひ参考にしてみてください!