【働く女性アンケート】「お風呂で鍋」「誰もいないところでモデルウォーク」働く女性たちの“退屈な日常”打破法

社会人になったばかりの頃はいろいろなことが新鮮だったのに、会社や仕事に慣れるうちに、すっかり同じような毎日の繰り返し。
朝起きて、出勤して、仕事して、帰宅して……という日々に、単調さを感じている人もいるのではないでしょうか。
Q1. 日常生活を送る中で、「退屈だな」「同じような毎日に飽きたな」と感じることはありますか?

そこで、日常生活を送る中で、「退屈だな」「同じような毎日に飽きたな」と感じることがあるか、働く女性100人に聞いてみたところ、約半数が「ある」と答えました。
では、そんな時に女性たちはどのような行動を取っているのか。選択肢の中から当てはまるものを三つまで選んでもらいました。
Q2. Q1で「ある」と答えた人に伺います。そんな時の行動として、当てはまるものを三つまでお選びください。

最も多かったのは「普段行かない場所に行く」(54.9%)。手っ取り早く環境を変えることで新鮮さを得るのは、定番とも言える方法かもしれません。3番目に多かった「新しいことをしてみる」(35.3%)にも同じことが言えそうです。
次に多かったのは「趣味に没頭する」(43.1%)。好きなことに夢中になっている時間は、自分の気持ちを非日常に連れていってくれるもの。こちらも納得の行動です。
実際にどのようなことをしているのか具体的に聞いてみると、「普段歩かない道を歩く」「通勤ルートを変える」「カフェに行く」「旅に出る」といった回答が目立ちました。
以下では、ユニークな「日常の退屈を打破する方法」を紹介します。
「いつもの道ではなく、適当に角を右左と歩くと、意外と知らない店に出会えて楽しい」(28歳/福祉職員)
「姿勢を良くする意味も含めて、胸を張ってモデルウォークをする。ただし誰もいないタイミングで。背中も伸びるし、気持ち良いし、プラスしかない」(35歳/一般事務)
「夜の時間帯に少し歩く。公園で寄り道をして、ブランコに乗ってぼーっとしたり携帯をいじったり」(20歳/事務)
「近所の古い感じの飲み屋に一人で入ってみる」(36歳/経理)
「有給をとって、平日しか空いていないカフェに行ってお茶をする」(35歳/経理)
「以前から入ってみたいと思っていた飲食店で、普段選ばないメニューを注文してみる」(38歳/デザイナー)
「少し遠い映画館に出かけて、あまり見ないジャンルの映画を見る」(31歳/経理)
「新たな勉強を始めるために書店へ行き、興味がある分野の本を買ってみる」(39歳/ライター)
「お風呂で鍋を食べた。汗だくになり不快だったのであまりお勧めはしません。アイスくらいならいいかも」(37歳/メディア系)
「しばらく連絡を取っていない友達に連絡をする」(38歳/秘書)
「新しいアプリをダウンロードしてみる」(34歳/一般事務)
「YouTubeやSNSで面白い人を探して、退屈しのぎになるお気に入りの人を見つける」(33歳/ウェブサイト運営)
「自分へのご褒美を大量に買って気分を上げる」(25歳/一般事務)
「欲しいけど必ずしも必要ではない、少し高い買い物をする」(32歳/看護師)
「普段買わないスイーツを試すなど、少し贅沢気分に浸ります」(33歳/ライター)
「行き先をルーレットで決めて旅行をする」(35歳/営業)
「サイコロの旅をして、出た目の場所へ行く」(34歳/販売サービス)
「とりあえず必要そうなものをかたっばしからそろえて、時間を理由に手を出していなかった趣味を始める」(25歳/一般事務)
「一人で飛行機に乗る、初めて沖縄に行くなど、気軽にできる新しいことをやってみると、気分が変わります」(34歳/アパレルショップ店員兼マネジャー)
「読んでいた本で著者が坐禅をおすすめしていたので、翌日京都へ行って坐禅を経験しました。何事もタイミングや縁だと思うので、興味を持ったことはすぐやってみるようにしています」(36歳/Webデザイナー)
女性たちのエピソードからは、長期休暇を取ったり仕事や住居を変えたりといった大きなことをしなくても、ちょっとした工夫と行動力があれば日常に新鮮さを取り入れられることが分かります。
変わり映えしない日常も、少し目線や行動を変えるだけで見え方は変わるもの。今日の仕事終わりは、いつもと違う帰り道を歩いてみてはいかがでしょうか?
【調査概要】
●調査方法:20~39歳の女性へのWebアンケート(クラウドワークス)
●調査期間:2024年07月24日~2024年07月31日
●有効回答者数:100名
文/天野夏海
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