アン ミカの恋愛相談、木村文乃の「チームでいい仕事をする秘訣」、最上もがの「HSPならではの生き方」ほか…5月の人気記事5選
ゴールデンウィークが終わり、爽やかなお天気が続いた5月。お休みモードから一気にお仕事モードに切り替わった方もいれば、「5月病から抜け出せない……」という方もいるかもしれませんね。
そんな5月のWoman typeでは、仕事にプライベートに一生懸命な女性たちが前向きになれるインタビュー記事を多数掲載しました。その中でも、特に読者の皆さんからの反響が大きかった記事を五つご紹介します!
「友人が続々と結婚。自分も彼氏をつくるべき?」恋愛相談にアン ミカが回答
2023年5月12日公開の映画『おとななじみ』に出演中のアン ミカさん。
本作で演じた恋愛カウンセラー的存在の役になぞらえて、「友達が結婚していき孤独」と語るWoman type読者の悩みにも答えてもらいました。
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【木村文乃】「人を頼るのが苦手」な人がチームでいい仕事をする秘訣とは
俳優業を始めて15年以上がたつ木村文乃さん。
20代の頃は「人を頼るのが苦手だった」と語る木村さんですが、30代になってからはその考えに少しずつ変化が表れてきたといいます。
木村さんが周囲の人に頼りながら、プレッシャーや不安を乗り越えられるようになった方法とは?チームでいい仕事をするための秘訣についてもうかがいました。
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【最上もが】人の感情を気にしすぎる“HSP”だからできること
あらゆる感覚が過敏で、日常生活でストレスを受ける場面が多いとされているHSP。
HSPの気質を持つ最上もがさんも、仕事や人生の中で生きづらさを感じる場面が多々あったそうです。
精神的に不安定になることもあった最上さんが、「HSPは才能」と気づいたきっかけは何だったのでしょうか?「自分の気質を受け入れて、健やかに仕事を続けていくための考え方」についても語ってくれました。
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【高田裕美】“奇跡のフォント”の生みの親が逆境を乗り越えられた理由
ロービジョン(弱視)やディスレクシア(読み書き障害)の子どもたちでも読みやすいフォント『UDデジタル教科書体』を開発した書体デザイナーの高田裕美さん。
通常、フォント制作は長くても2年ほどで完成するとのことですが、“奇跡のフォント”と呼ばれる『UDデジタル教科書体』は完成までに8年もの月日がかかったそうです。
高田さんが逆境の中でもやりたいことを実現させられた秘訣は何だったのでしょうか?
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【斎藤睦美】日本最大級の産後ケアホテル起業家が語る「やるべき仕事」を見つける方法
日本最大級のリゾート型産後ケアホテル『マームガーデン葉山』を立ち上げた斎藤さん。
「子どもの頃の夢は、保育関係の仕事に就くことだった」と語る斎藤さんですが、姉の出産を機に「自分が仕事として取り組んで解決していくべき課題を見つけた」と話します。
そんな斎藤さんに、「自分らしい未来」を見つけるコツを聞きました。
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『Woman type』では引き続き、仕事にプライベートに前向きに取り組む女性たちを応援するコンテンツをたくさん発信していきます。6月以降の記事も、お楽しみに!