【2月人気記事】柏木由紀「アイドルを続けた決断の裏側」、斉藤壮馬がヒプマイと共に進化し続けるワケ、山本美月の自分らしい仕事バランス、ほか

人気記事ランキング 柏木由紀さん、斉藤壮馬さん、山本美月さん

まだまだ寒い日が続いた2月。

Woman typeでは、そんな寒さも吹き飛ばすエネルギー溢れるインタビュー記事を多数お届けしてきました。

その中から、最も読者に読まれた記事を五つ、ランキング形式でご紹介します!

【第一位・柏木由紀】「結局32歳まで」アイドルを続けたキャリア決断の裏側

カメラに向かってポーズを取る柏木由紀さん

第一位に輝いたのは、2024年4月に17年在籍したAKB48を卒業した、柏木由紀さんのインタビュー。

20代で卒業を決めるメンバーが多い中、30代の最年長メンバーとして活躍した柏木さん。

彼女が「一つの場所で、長く働き続ける」ことを選び、実現してきた裏にある想いを明かしてくれました。

【柏木由紀】AKB歴17年「結局32歳まで」アイドルを続けたキャリア決断の裏側 https://woman-type.jp/wt/feature/38257/
【柏木由紀】AKB歴17年「結局32歳まで」アイドルを続けたキャリア決断の裏側

【第二位・斉藤壮馬】声優歴15年の彼が、ヒプマイと共に進化し続けるワケ

映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』に出演する斉藤壮馬さん

二位は、声優・斉藤壮馬さんの記事。

2025年2月に公開された映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』に出演する斉藤さん。

声優歴は15年になる彼ですが、常にアンラーンしながら、エンタメ業界の新境地を切り開くヒプマイと共に進化し続けられるのはなぜなのか。

プロフェッショナリズム溢れるインタビューです。

【斉藤壮馬】声優歴15年の彼が、エンタメ業界の新境地を切り開くヒプマイと共に進化し続けるワケ https://woman-type.jp/wt/feature/38426/
【斉藤壮馬】声優歴15年の彼が、エンタメ業界の新境地を切り開くヒプマイと共に進化し続けるワケ

【第三位・山本美月】結婚出産を経て気付いた自分らしい仕事のバランス

山本美月さん

三位は、俳優・山本美月さんのインタビュー記事。

2023年春に出産し、今年スクリーンに帰ってきた山本さん。

目の前の仕事に全力で取り組んできた20代を経て、30代、そして母となった今、山本さんが復帰して気付いた「自分らしい働き方」への向き合い方とは——。

【山本美月】がむしゃらに働いた20代、結婚出産を経て気付いた自分らしい仕事のバランス https://woman-type.jp/wt/feature/38311/
【山本美月】がむしゃらに働いた20代、結婚出産を経て気付いた自分らしい仕事のバランス

【第四位・転職のプロ moto】自己主張が苦手な人が面接前に必ずやっておくべきこと

HIRED株式会社 代表取締役 戸塚俊介(moto)さん

四位は、転職のプロ・motoさんのインタビュー記事。

Xのフォロワーは約12万人。ビジネスパーソンがより良いキャリアをかなえるためのヒントが詰まったポストが共感され、人気を集めているmotoさん。

転職・採用市場のトレンドに詳しいmotoさんに、自己主張が苦手な“控えめさん”が面接を進めていく上で持っておきたい心構えについて聞くと、ミスマッチのない転職にするために、面接前にやっておくべきことが明確に見えてきました。

転職のプロmotoさんに聞く、自己主張が苦手な“控えめさん”が面接前に必ずやっておくべきこと https://woman-type.jp/wt/feature/38203/
転職のプロmotoさんに聞く、自己主張が苦手な“控えめさん”が面接前に必ずやっておくべきこと

【第五位・ピョ・ウンジ】元エリート会社員が“韓国グラビアモデル”の第一号になるまで

ピョ・ウンジさん

第五位は、「グラビア不毛の地」と呼ばれる韓国で、「グラビアモデル第一号」となったピョ・ウンジさんさんのインタビュー。

韓国では、宗教的・文化的背景から、女性タレントが水着姿でメディアに出ることはほとんどなく、「グラビアはふしだらなもの」と批判されることも少なくないそう。

そんな韓国で、初のグラビアモデルとなったピョ・ウンジさん。 もともとエリート会社員だった彼女が、誹謗中傷にあいながらも、「韓国グラビア界」のパイオニアになる道を突き進んだ理由とは──。

誹謗中傷乗り越え…元エリート会社員が“韓国グラビアモデル”の第一号になるまで【ピョ・ウンジ】 https://woman-type.jp/wt/feature/38312/
誹謗中傷乗り越え…元エリート会社員が“韓国グラビアモデル”の第一号になるまで【ピョ・ウンジ】

3月も、働く女性たちが前向きに働き続けていくためのヒントになる記事をお届けしていきますので、お楽しみに!

文/Woman type編集部