【鈴木愛理 剛力彩芽 中条あやみ 新川優愛】人気俳優4人に共通する「チャンスをつかむ」思考法

もっとキャリアの幅を広げたい、挑戦してみたい。そう思ってはいても、日々の仕事に追われたり、「自分には無理かも」と自信をなくしたり……なかなか最初の一歩が踏み出せない人は少なくありません。
そこで今回は、過去にWoman typeに掲載した人気記事の中から、鈴木愛理さん、剛力彩芽さん、中条あやみさん、新川優愛さんのインタビューをプレイバック。
華やかな世界で活躍する彼女たちは、一体どうやって「チャンス」を見つけ、掴んできたのでしょうか?
彼女たちの言葉から、目の前の仕事に全力で向き合い、時に悩みながら、自分自身の力で道を切り開くための「チャンスをつかむ思考法」を探ります。
鈴木愛理:予想外の仕事も「いけるっしょ精神」で飛び込む

人気アイドルグループ『℃-ute』の元メンバーとして絶大な人気を誇り、現在はソロアーティストとして活動する鈴木愛理さん。
現在は俳優としても活躍の幅を広げ、常に新しい挑戦を続ける彼女の原動力は、どんな仕事にも臆せず飛び込む「いけるっしょ精神」にあるといいます。
幼い頃から好奇心旺盛で、「誰もやっていないことをやりたい」タイプ。
大人になっても変わらず、まずは何でもやってみるようにしています。私が基本的に「いけるっしょ!」って感じなので、周りの人に心配されるくらい(笑)。
「だって、チャンスは人生で何回も来るものじゃないから」と鈴木さん。
もし新たなチャンスが、自分にとってハードルが高いと感じるものだとしたら、それはきっと、さらに成長するために神様が与えてくれた試練だと思っていて。
実際にソロになってからも、少し難しそうだなと感じた仕事が結果的に新境地を開拓するきっかけになることは多いんです。
だからこそ、「なんで私に?」と思うような仕事ほど燃えますね。
自分にとって未知の領域に思える仕事でも、まずは「できる」と信じて挑戦してみることが、次につながるチャンスを引き寄せる秘訣のようです。
剛力彩芽:未来を案じるより「ワクワク」に素直に

俳優としてだけでなく、近年はミュージカルや声優など、活躍の場を広げている剛力彩芽さん。
安定した「キャリアの安全圏」から一歩踏み出し、新しい挑戦を続ける彼女を突き動かすのは、自分の心の内にある「ワクワクする」という素直な気持ちに従うこと。そしてその選択を楽しむことにあるといいます。
全部、自分で選んだことだから、楽しさが増すんでしょうね。不安定な環境かもしれないけれど、失敗してもつらくても、自分で選択したことならどんなことも前のめりで楽しんでいけるんだと思います。
どんな選択も、それを正解にするかは自分次第。自分の心に素直になって、ワクワクする未来を選ぶ。自分の人生を自分で選んで引き受ける準備を整える。
それが剛力さんが「ありたい自分」へと近づけた理由となっているようです。
中条あやみ:苦手意識を持たず、とにかく「やります」

モデルとして絶大な人気を誇りながら、俳優としても数々の作品で存在感を放つ中条あやみさん。
「昔は、食わず嫌いなこともすっごく多かったんです。お仕事でダンスをするとか、歌うこととか、始める前の時点で『絶対下手だし無理、やりたくない!』と思っちゃうタイプ」と話す彼女。
しかし今では新しい仕事や役柄に挑むときに「得意・苦手で判断せず、まずは飛び込んでみること」を大切にしているといいます。
目の前に来たチャンスを逃したくない、という負けず嫌いなところもあるんです。それで苦手意識を持ちながらも、とにかく『やります』と一言言ってみるようにしていました。
つまり、頑張るしかない状況に自分を追い込むんですよね。すると、『自分がちゃんと努力さえすれば、結果はどうにかなる!』って気付けました。失敗することが怖かったり、苦手意識があることも、一歩踏み出してみれば何かが変わるんです。
新川優愛:無理せず「できること」を積み重ねる

俳優やモデルとして幅広く活躍する新川優愛さん。
どんな仕事であっても、大変なことやつらいことはあるけれど、「なるべく達成感を味わって、楽しんで仕事をしたい」と話します。そのために意識しているのは、「無理をしない」こと。
仕事でもプライベートでも、無理をしても良いことってないと思うんですよ。
例えば、体力的に無理して働きすぎたり、我慢して人付き合いしたり。無理をしている時間が増えれば増えるほど心も病むし、体にも不調が出てくる。
今できないことでも、できることをちょっとずつ毎日重ねていけば、いつかはできるようになるかもしれない。
それなのに、その「いつか」が来る前に自分が潰れちゃったら、もったいないじゃないですか。
完璧を目指すのではなく、まずはできることをちょっとずつ重ねてみる。その経験から多くのことを学ぶことで、機会が訪れたときに確実につかみとる力を身に付けているようです。