30 APR/2013

【衝撃】新入社員のやばい行動/上司に対して「ちょいちょいちょい!」、出勤初日に母親同伴(働く女性123名調査)

元気な新入社員が入ると、職場の雰囲気もちょっぴりフレッシュになった気がしますよね。先輩としてしっかりしたところを見せなくちゃ、と気持ちが引き締まる季節でもあります。

新入社員

でも、新入社員ならではの世間知らずな言動に、思わず凍りついてしまった経験がある人も多いのでは?

今回は、働く女性123人に、「思わずびっくりした新入社員の行動」について聞いてみました。

新入社員

上のグラフは、「入社したばかりの新入社員の行動で、びっくりさせられたことはありますか?」という質問の結果です。

約6割の女性が「ある」と回答。多くの先輩女性たちが新・社会人たちの突飛な行動に度肝を抜かれているようです。

では、どんな信じられない行動に遭遇したのでしょうか? 具体的なエピソードを聞いてみました。

【あのー何様ですか?】
「新人が担当するプロジェクトの重要な会議の日に『その日は誕生日だから休みます! 先輩代わりに出てください!』とさも当然の権利かのように主張した新人。開いた口が塞がらないとはまさにこのことだと思いました」(32歳/総務・人事)

「入力するデータを、指示した資料と違う物を使用していたので指摘すると『でも合ってるから大丈夫です!』とやや逆ギレ気味に反論された。合っているかどうか決めるのはあなたじゃないんですけど・・・」(30歳/その他)

「接客業なのにスッピンで出勤してきた。『メイクしてきて』と伝えると『アレルギーなのでできません』と断ったくせに、その後の他社との打ち合わせの際にはバッチリメイク!!」(28歳/エステティシャン)

「飲んで上司にタメ口、絡み出した。前日飲み過ぎて、寝坊して迎えにいくまで起きなかった」(32歳/マーケティング)

【お友達ではありません】
「歓迎会で、終わりに『みなさん私と番号交換してくださいー!』って、友達じゃないんだから・・・と一同ドン引き」(28歳/営業事務)


「『○○さんて××(キャラクター)に似ている~』と全く物怖じせずに言い、その時からわたしを『××ちゃ~ん』とそのキャラクター名で勝手に呼んできた」(28歳/総務・人事)

【いくつになっても甘えん坊】
「入店初日に彼氏を職場に連れてきて、店長を『可愛いでしょ?』って紹介してた・・・」(28歳/接客・販売)

「燃えるごみ、燃えないごみの区別が全くつかなかった新人。なぜかと聞けば、今まですべて母親がやってくれていたそうだ」(38歳/営業事務)

「出勤初日に母親が同行、社内ツアーまでした」(38歳/キャリアアドバイザー)

【ある意味、大物?】
「20歳の新人女子社員が40代のマネージャーに仕事を教わり、マネージャーが終わろうとしたとき、『ちょいちょいちょいちょい!!! ちゃんと教えて下さいよ!!!』とキツい口調ですごんでいた」(36歳/ホテル、宿泊サービス)

「ものすごく可愛い女の子の後輩が、全社員300人位の前で行う自己紹介で、『みなさん宜しく』と言って終わった。普通、宜しくお願い致しますでしょと会場がザワザワしました」(23歳/営業事務)

「まだ大学生気分が抜け切らないのか、お客様に対して『え?マジですか?』という言葉遣いをしてしまい、クレームの原因に・・・お客様から聞いた時わたし自身も驚きました・・・」(21歳/接客・販売)

【自由さを勘違い】
「入社当初から居眠りしている上に、『私、ほめられて伸びるタイプなんです』と自分から言ってきた」(35歳/事務・企画関連職)


「部署の飲み会で、幹事やほかの出席者に事前に何も言わずに途中で『お疲れ様でした!』と言って帰って行った」(38歳/一般事務)


「急に金髪にしてきて、『それでは仕事にならない』と言ったら、『じゃ、帰ります』と言ってそのまま休もうとした」(38歳/接客・販売)

「入社した日に『副業でアルバイト始めたいので、今日面接行ってきます!残業はできません!』発言をした子がいました」(23歳/調理)

【謎の行動】
「事務所に夏場アイスクリームのお中元が届いた時、保冷用に入っていたドライアイスを流しの洗い桶に入れて、そこに、水を入れて、スモークをもくもく立てながら運んで来て足元に置いた。どうしたのと聞いたら、『自然のクーラーです。エコです』と言われた」(33歳/営業事務)

「歓迎会で先輩女性社員(36歳)が何歳に見えるかという話題になった時、新卒の女の子が一言『48歳』と。若く見える人だったのに、なぜ…(笑)」(25歳/営業)

「社内が寒いのか何なのか、ブランケットを頭からかぶっていた」(29歳/一般事務)
新入社員

この他、多くの人が挙げたのが、「敬語ができない」「電話の受け答えができない」という回答。

中には、「まだ慣れない電話対応で、上司が打ち合わせに行っている旨を伝えようとしたのだが、緊張しすぎたのか、『ただいま打ち上げに行っております!』と言っていた」(25歳/事務・企画関連職)なんて微笑ましいエピソードもありました。

入社から約1カ月が経ち、研修やら何やらで忙しそうにしていた新人たちもどんどん現場に出てき始めるころ。

「こんなこともできないなんて、今年の新人はひどい!」なんて鼻息荒くなっている人はちょっと待った! 自分が新人だったころを思い出してみませんか?

というわけで、「自分自身は、新入社員だったころと比べて成長したと思いますか?」という質問をしてみました。

新入社員

ご覧のとおり、9割弱の人が「成長したと思う」と答えています。

どんなときに成長を感じるか聞いてみると、「震えながらしていた顧客への電話を躊躇なくかけられるようになった時」(25歳/一般事務)、「上司や取引先の性格を読んでうまく振るまえるようになった」(29歳/営業企画)、「外部の方に連絡した際にスラスラと敬語を使えるようになった」(24歳/コールセンター)など。

新人時代に辛くて苦手だったあれやこれやが今はサラリとこなせてしまうことに自分の成長を一番実感しているようです。

新入社員のあり得ない行動も、「いずれ立派に成長するんだ」と思えば大目に見ることができそうですね。先輩として、器の大きさを見せてあげましょう!

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【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2013年4月12日~4月18日
●有効回答者数:123名
取材・文/根本愛美(編集部)

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