30代からの「自分らしい生き方」をどう見つける? バイリンガール吉田ちか、ゆりやんレトリィバア、松井玲奈ほか人気記事をピックアップ

どこで、誰と、何を仕事にして、どんなふうに働いていくかーー。私たちのキャリアは選択の連続。自分の生き方を選べることは素晴らしいけれど、とはいえ、選択肢の多さに迷ってしまう……そんな人も多いはず。
そこでこの記事では、「私らしい未来」を手にした30代女性のキャリアヒストリーを5つ紹介。人気連載『「私の未来」の見つけ方』から人気の記事をピックアップしてお届けします。
YouTuber バイリンガール 吉田ちかさん

YouTubeチャンネル『バイリンガール英会話』で人気の「バイリンガール」こと吉田ちかさん。「好きなことで生きていく」を体現する彼女は、子どもができたことで「これからの生き方」を考えるようになった。
そこで始めたのが、プチ移住。これまでオーストラリアとマレーシアで、それぞれ3カ月間のプチ移住生活を実践したという。もともと会社員だった彼女が「とことん働いた」20代を経て見つけた「私らしい未来」とはーー?
芸人 ゆりやんレトリィバァさん

芸人・ゆりやんレトリィバァ。最近では45キロの減量が話題になり、「自分らしさ」を体現するアイコンとしてファッション誌に登場する機会が増えている。
芸人という枠を超えてジャンルレスに活動の幅を広げるゆりやんさんの「ブレない生き方」を支える考え方とは?
俳優・小説家 松井玲奈さん

役者業を軸に、最近では小説家としても活動している松井玲奈さん。
松井さんは自身のキャリアについて、「明確な意思を持って自分の道を決めてきたというよりは、一つ一つの仕事の積み重ねの結果として今がある」と話す。
彼女はこれまでの20代を、どんなマインドで仕事に向き合ってきたのだろうか。「私らしい未来」に続く、「日々の仕事の積み上げ方」のヒントを探る。
経営者 やまざきひとみさん

「日本最難関カリキュラムで、世界に通用するエンジニアに」
そんなキャッチコピーを掲げ、最短6カ月で未経験からエンジニアを育成するのが、オンラインプログラミングブートキャンプ『Ms.Engineer』だ。
Ms.Engineerを立ち上げたのは、経営者のやまざきひとみさん。彼女が目指しているのは、「女性が人生のオーナーシップを持てる未来」だ。
日本の女性の未来を変えようと奮闘する彼女が、今の働き方、生き方にたどりついた理由とは?
整理収納アドバイザー kayokoさん

なんとく大学を出て、なんとなく就職して、「できれば働きたくない」と思いながら、日々の仕事をする。かつてのkayokoさんは、そんな女性だった。
彼女が変わったきっかけは、長野県にある自宅の整理収納を始めたこと。現在は、インスタグラムで話題になり、人気の整理収納アドバイザーとして活動している。
たかが整理収納と侮るなかれ。部屋をきれいにし、理想の暮らしを実現することは誰にとっても「自分の未来」をつかむ第一歩となり得る。
「かつてはガサツで家も汚かった」というkayokoさんのストーリーから、その理由を探ってみよう。
『「私の未来」の見つけ方』の過去記事一覧はこちら
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