ドムドムハンバーガー社長、安藤梢、中野円佳…年齢に縛られずチャレンジできる理由は?/「教えて、先輩!」まとめ

新しいことにチャレンジしたいと思っても、「もうすぐ30歳だから」「この年齢から始めてもうまくいかないかも」と、一歩を踏み出すことにためらってしまう人は少なくはないはず。

連載『教えて、先輩!』では、年齢や常識に縛られずに自分らしくチャレンジを続ける、先輩女性たちのストーリーを多数お届けしてきました。

今回はその中から、特に反響の大きかったインタビュー記事を四つピックアップ。読者に向けたメッセージと合わせて紹介します。

専業主婦からドムドムハンバーガー社長へ。絶滅寸前の会社を救った軌跡

藤﨑忍

39歳で専業主婦から『SHIBUYA109』のショップ店員として人生初の就職。44歳、居酒屋『そらき』を開業。そして51歳、『ドムドムハンバーガー』へ入社。人生初の会社勤めを経験するも、わずか9カ月後にまさかの社長に就任ーー。

そんなフィクションのようなキャリアを歩んでいるのが、ドムドムフードサービスの代表取締役社長・藤﨑忍さん。

藤﨑さん

自信がないのも、不安なのも、みんな同じです。

だからこそ、やろうと思えば、誰だって何だってできるはず。

そして、人は何歳からでも、変わろうと思えば変われます。

年齢や過去の経験にとらわれないチャレンジを続けてきた藤崎さんが、「自分は特別な人じゃない」ときっぱり言い切る理由とは?

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元バンダイ執行役員・村瀬和絵が49歳で起業した理由

村瀬さん

2004年に大ヒットした『たまごっちプラス』。そのヒットの立役者が、元バンダイ執行役員村瀬和絵さんです。約30年勤めた会社を辞め、49歳の時に身一つで独立。それができたのは、会社員として長く勤めた経験があってこそだと教えてくれました。

村瀬さん

独立した今、会社員を長くやっていたことの良さも感じています。

『たまごっちプラス』のような大ヒットは大きい会社にいたからできたことですし、あれだけ売れたから経験できたこともいっぱいありました。

長く勤めた会社を辞めてまで、村瀬さんが起業しようと思った理由とは?

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サッカー選手×筑波大助教で活躍する安藤梢の伸びしろしかないマインド

安藤さん

2011年に行われたサッカー女子ワールドカップで、日本は世界制覇の快挙を成し遂げました。そのメンバーの一人だった安藤梢さんは、現在41歳。30歳前後でプロを引退する選手も多い中、現役を貫きいまなおピッチに立ち続けています。

さらに、21年には筑波大学体育系の助教に就任。現在はキャンパスに出勤し、授業や研究活動も行う教育者・研究者の顔も持ちます。

なぜ何歳になっても、挑戦を重ねられるのでしょうか。そう聞くと、安藤さんは「年齢は数字でしかない」とあっさり言い切ります。

安藤さん

「取りあえずやってみるか」くらいのポジティブマインドで、何でもやってみたらいいと思うんですよね。

もちろん、そこで「やっぱり違うな」と感じたら、それはそれでやめていい。

失敗したり、うまくいかなかったりしても、その取り組みの中で次につながる何かが一つでも見つかればもうけものですから。

世間の常識に縛られず、チャレンジを続けられる秘訣は?

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バイアスだらけの東大で、中野円佳がジェンダー改革に取り組む理由

中野円佳さん

2014年に出版した『「育休世代」のジレンマ〜女性活用はなぜ失敗するのか〜』(光文社)が大きな反響を呼び、ジェンダー問題の若き論客として一躍脚光を浴びた中野円佳さん。

その後シンガポールへ生活の拠点を移し、二児の子育てとフリージャーナリスト、博士課程の学生としての活動を両立していましたが22年春に帰国し、現在は東京大学でジェンダー改革に取り組んでいます。

「マイノリティーだからこそ、自分のキャリアを生かして大学の変革に貢献したい」と話す中野さん。

中野さん

20代の頃は、右肩上がりに昇り続けるキャリアしかイメージしにくいのではないかと思います。でも実際の人生は、デコボコ続きで計画通りにはいかない。

だけど焦る必要はなくて、今いる場所でできることを経験として蓄積し、将来に向けて温めておけばいいのだと思います。

自身のこれまでのキャリアを振り返りながら、挑戦を続けられる理由について教えてくれました。

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