【2026年10月人気記事】森田剛の“流されるまま”の生き方、『ラブ トランジット 35+』女性5人の挑戦、鈴木愛理が語る選択と後悔 ほか
今年も残すところあと2カ月を切り、「今年の私はどうだったかな」「これからのキャリアはどうしていこう」と自分を見つめ直す機会が増える時期ではないでしょうか。
先月も、Woman typeでは仕事にプライベートに、自分らしい選択を模索する女性たちの背中を押すコンテンツをたくさんお届けしてきました。
その中から、最も読者に読まれたインタビュー記事を五つ、ランキング形式でご紹介します!
【第一位・森田剛】“流されるまま”でいい。成果への焦りと付き合う仕事観
第一位は、映画『見上げてごらん』で主演を務めた森田剛さんのインタビュー。
芸能界の第一線で活躍を続ける森田さんですが、仕事をする上で明確なポリシーはなく、流されるままに今の場所へたどり着いたと話します。
主演だからといって先頭に立とうと力まず、作品の一部として求められた役割を果たす。その根底にあるのは、表現が好きだからこそ、良い作品をつくるために力を尽くしたいという思いでした。
「はっきりした目標や強いポリシーなんて無理に持たなくたっていい」。目の前の仕事と周囲の人に向き合う森田さんの姿勢は、理想の自分や大きな成果を追い求めて疲れたときに、肩の荷を下ろしてくれそうです。
【第二位・『ラブ トランジット 35+』】大人だからこそ踏み出せる。女性5人の挑戦論
二位は、恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット 35+』に参加した、みさとさん、ようこさん、まおさん、かえでさん、かなこさんのインタビュー。
35歳以上の女性5人が、元交際相手や新しい恋と向き合う共同生活を通して見つけたのは、恋愛の答えだけではありませんでした。
忙しさの中で後回しにしがちな、自分がどう生きたいかという気持ちを見つめ直すきっかけになるインタビューです。
【第三位・鈴木愛理】後悔のない選択より、自分で選んだ道を“正解”にする
三位は、歌に芝居、MCと活動の幅を広げる鈴木愛理さんのインタビュー。
新しい仕事に挑む中で、何をしている人なのかと周囲から言われ、進む先が見えずに苦しくなることもあったそう。そんなとき支えになったのは、表現することが好きだという原点でした。
芝居の経験が歌に生き、歌で培ったものが芝居にもつながる。さまざまな挑戦が自分らしさを深めてくれると実感する今も、選択に後悔が全くないわけではないと話します。
それでも、「自分で選択したその先の未来は、自分が正解にしていく」。転職や新しい仕事への挑戦など、間違えたくない気持ちから一歩を踏み出せずにいる人に届けたい、鈴木さんの選択への向き合い方を伺いました。
【第四位・工藤禎子】退職も考えた異動。遠回りが自分の強みに変わるまで
四位にランクインしたのは、三大メガバンク初の女性副頭取となった、三井住友銀行・工藤禎子さんのインタビュー。
約40年にわたる銀行員としてのキャリアは、順風満帆だったわけではありません。大好きだった仕事からの異動で、退職を考えた時期もあったそうです。
異動先の審査部では、融資を進める側から判断する側へと立場が変化。40代で元の分野に戻ったとき、別の部署で身に付けた視点が、自分ならではの強みになっていることに気付きました。
遠回りに見えた経験の価値は、後になって分かることもある。望んでいた仕事から離れ、今の経験が将来につながるのか不安を感じている人に、キャリアを長い目で捉える視点を届けてくれます。
【第五位・綾瀬はるか】声に出せなくても、自分の違和感をなかったことにしない
五位は、映画『ファーストボイス』で、職場の理不尽に立ち向かう女性を支える弁護士を演じた綾瀬はるかさんのインタビュー。
仕事はもっと頑張らなければと考えてきた綾瀬さん。周囲の人と話す中で、もっと休んだり、自由に意見を伝えたりしてもいいのだと気付くことがあるそうです。
一方で、芝居以外の場面では、自分の考えが間違っているのかもしれないと感じ、気持ちを打ち消してしまうこともあると明かします。
だからこそ、大切にしているのは「違和感を見過ごさないこと」。すぐに声を上げる勇気が持てなくても、自分が感じたことを大事にしていい。職場でつい我慢を重ねてしまう人に、そっと寄り添ってくれる言葉が詰まっています。
11月も、自分らしい働き方や生き方を考えるヒントになる記事をお届けしていきます。どうぞお楽しみに!
文/Woman type編集部


